「ミスiDカフェ 昼の部」 at オトノハカフェ

6月1日(土)に開催された「ミスiDカフェ」に参加してきました。
このイベントは昼の部と夜の部の2部制となっており、自分は昼の部の方に参加してきました。

昼の部の出演者は次の通りです(敬称略)。
アガツマ、歩那、一条あおい、芋如来メイ、きのしたまこ、恋するみさきちゃん、ごみのみの、五味未知子、Nakanoまる、中村インディア、natsuki、眠リ、飛車仔 、平井早紀、本田みく、RIA(増田りあ)、萌衣子、モネ、門米ゆうか 、よだだ、るかぴ

2019のメンバーと前年以前のメンバーが半々の比率だったので、初めてお会いする方も多かったです。
ミスiD同士の交流も含め、ミスiDとファンの方々との交流がミスiDカフェの趣旨です。
まったりとした時間と空間の中で、ファンの方々にお給仕を行うという珍しいイベントです。
不定期で開催されているこのイベントは、ミスiD2019授賞式後に一度開催されているのですが、 残念ながらアイドルとしての仕事があって参加できなかったので、今回は参加することができてとても嬉しかったです。
足を運んで下さった方々、そして講談社のスタッフの方々、本当にありがとうございました。
そして一日お疲れ様でした。

ミスiDカフェは、文京区にある喫茶店 「 野菜倶楽部 oto no ha Café(オトノハカフェ) 」を貸し切りにして開催されました。
この喫茶店では静岡県の直営農場で栽培した新鮮な野菜やフルーツを堪能できるそうです。
目白駅または江戸川橋駅からタクシーでワンメーター程度で行くことができる距離に位置しており、 都営バスでもアクセス可能です。
すぐ隣には都会のオアシスと賛えられる森のような庭園に囲まれたホテル椿山荘(ちんざんそう)東京が立地しているなど、あたり一体がとても気持ちの良い景観です。
カフェ入口には樹木が鬱蒼と茂り、小奇麗な花々も植わっていて、閑静な雰囲気が漂っていました。

oto no ha Café  入口
入口手前に咲いていた黄色のバラ

入り口前のブラックボードは、るかぴさんが書いてくれたそうです。
ブロック調のMiss iD Cafeという文字がとても可愛らしいと思いませんか?

Miss iD Caffeの黒板(るかぴさん作)

到着後はすぐに店内に入らず、スタッフに案内されて出演者は一旦別棟の控室で待機していました。
自分が到着した時にはすでに6,7割のメンバーが揃っていました。

ちなみにこの日のファッションですが、薄いグリーンストライプのワンピースを着ていきました。
朝家を出るときには寒いかなと思って袖のあるインナーを着込んでいたのですが、日中は日差しもあって少し暑いくらいでした。
あと、つけていた腕時計に対して、あ、それは…もしかして…!と気づいて、いいね~!と言って下さる方がスタッフ含めて何人かいたので、やっぱりファンが多いんだなぁと思いました。

到着後はすぐ隣別棟の楽屋に

ミスiD2019のメンバーとも久しぶりにお会いできて、なんだか少しだけ同窓会のような懐かしい気分でした。
きのしたまこさんやアガツマさんは、授賞式後も一度ご飯を食べに行ったりしています。
自分が持っていたJILLSTUARTの手鏡(ファンからの頂き物)がとモネさんの持っていた手鏡とがたまたま同じだったので、あっ同じだね~とにこにこ笑っていました。

きのしたまこさんと歩那さんのツーショット

隣に空いた席の隣に入口付近にいたアガツマさんが声をかけてきてくれました。
アガツマさんは、 カメラマンとしての仕事の流れで徹夜だったため、その足でここに来たんだとか。
そんなお疲れの中でも、この日展示するZINEやパネルを時間ギリギリまで精力的に制作している姿は流石だなぁと感心してしまいました。
ずっと撮りためている写真を使った作品の構想もあるらしく、今後もまた色々なテーマで写真展を開催するんだと目標を語ってくれました。

アガツマさんとのツーショット

出演者も揃ったところで、服が汚れないようにとエプロンが支給されたので、ひとり一人のキャラクターや当日のファッションにあった色とデザインのエプロンを選んで着用し、カフェの前に移動して集合写真を撮影しました。
実行委員長の小林さんが「並んで並んで~、もっと右、一歩前に」などと支持をしている姿と、指示に従ってわちゃわちゃしながらもちゃんと整列していく出演者の姿が、ちょうど先生と生徒といった構図で小学校に戻ったみたいで楽しかったです。

満面の笑みのアガツマさん
ミスiDカフェ昼の部の集合写真

お店の中は清潔感のある白い壁と温もりのある木の柱を基調とした安らぎを感じるモダンなつくりです。
さらに1階から2階は開放感のある吹き抜けの構造になっており、高めの屋根に設けられた天窓からは程よい量の自然光が入ってくるので、店内は明るい雰囲気に包まれていました。

ほのかな木の香りに包まれた吹き抜けの空間
自然光に照らされるワイングラス

フロアは1階と2階とに分かれており、お客さんは80名前後だったかなと思います。
2階奥には女性限定の座席も用意されていました。

1階の様子
2階の様子

比較するものではないかもしれませんが、これまでのアイドルの現場では時間制限のあるとても慌しい接客だったので、 このようにまったりと気軽に交流できるイベントは自分にとって新鮮でした。

お客さんとのまったり交流

自分にとってお給仕のお仕事自体が初めての経験だったので、お盆の上にご飯や飲み物を載せて運ぶ時にひっくり返さないかなどドキドキしましたが、カフェ店員の方々が優しくサポートして下さったおかげで、無事に?お客さんのもとに注文の品を届けることができました。

カフェスタッフの方からの優しい給仕のサポート

お客さんのカレーオムライスにケチャップで絵や文字を描く、いわゆるケチャップアートのサービスも行いました。
北海道にお住まいの本田みくさんはこの日はイベントの内容に合わせてメイド服を着ていました。
元アイドルということもあり、本物のメイド喫茶で働くメイドさんのような雰囲気でした。

ケチャップサービスをする本田みくさん

自分も指名して頂いたお客さんの似顔を描かせて頂きました。
もちろん人生初のケチャップアートの挑戦です笑
秋葉原でライブを行ったときの合間に、友達とメイド喫茶に行ってケチャップで絵を描いてもらったことがあってとても嬉しかった思い出がありますが、まさか自分が描く側になる日がやってくるとは思いませんでした。
意図したところにケチャップを出すが難しく、ちゃんと絵になるかなぁと心配でしたが、完成した絵に対してお客さんから好評を頂けたのでちょっとした達成感がありました。

はじめてのケチャップアート(お客さんの似顔絵)

小林さんがイベント中もミスiDカフェのハッシュタグをつけてTwitterでどんどん拡散してくださいと言っていたこともあり、 みんなで写真や動画を撮り合ってSNSで発信していました。

きのしたまこさん、るかぴさん、飛車仔さんと

入口に入って右横のスペースは本棚になっていて、そこに自分の作品を展示することが許可されていたので、アガツマさんはそこで先ほどのZINEやパネルを展示していました。
卒業制作として撮影したという友達の女の子をモデルにした写真集も見せて頂きましたが、あえて被写体からピントを外したり、ザラザラとした粒状の質感を加えたりと、巧みな演出を駆使した独自のセンスが光っていました。
風景写真などもあり、よだださんもすごーいと興味津々でした。

アガツマさんのZINE形式の写真集

よだださんといえば、インパクトの強い源色を組み合わせたファッションが特徴的で、ミスiD選考中もひと際目立つ存在でした。
写真や動画を撮影するときにすごく絵が栄えるんですね。
もちろんファッションだけでなく、カメラを向けるといつでもキメポーズをとってくれるところもよだださんの魅力であり、ポイントの高いところです。

咄嗟にポージングを決めてくれるよだださん

すごい気さくな人柄なので、ツーショットもお願いしたところ…

よだださんにツーショットをお願い

カメラの前で変顔まで披露してくれました。
すごいお顔です!

よだださんの圧倒的な顔芸

イベントの途中で、小林さんに出演者全員がひとりずつ呼ばれて簡単な自己紹介と近況報告を行いました。
つい1か月前にアイドルをやめたばかりですが、次の目標に向かって頑張りたい、そんなようなことを語らせて頂きました。

自己紹介と小林さんとのプチトーク

このように前に立ってトークしている時やケチャップアートのシーンは、先ほど紹介した本田みくさんが動画撮影してくれました。
もちろん本田みくさんが前に立っているときは自分が本田みくさんを撮影していました。
お互い初めて会いましたが、動画撮影の助け合いを通してすぐに仲良くなりました。
最近はユーチューバーとしての活動も始めたらしく、後日ツイッターのDMでこの日もっていたカメラに関する質問のメッセージを頂いたりしました。
自分も早速チャンネル登録して応援していますし、本田みくさんの姿を見て自分も動画制作頑張らなきゃなといつも元気をもらっています。

北海道の本田みくさん

萌衣子さんも初めてお会いしましたが、どこか妖艶な雰囲気のある綺麗な方でした。
残念ながら時間もなくてあまりお話できなかったのですが、関西に拠点を置いているということでまた今度機会があればお話できたらよいなぁって思います。

萌衣子さんとアガツマさんのツーショット

夜の部出演ですが早めに会場に到着したあにおちゃんにも久しぶりに会うことができました。
実はミスiD授賞式の後に一緒に帰っていまして、新宿駅から夜行バスで遠方のご実家に帰るあにおちゃんをまた会おうね~と手を振って見送ったことを思い出しました。
あにおちゃんの日本人離れした顔立ちでないとなかなか似合わない色のリップや髪の毛、またファッションの方もルーズソックスを履きこなしたり、洋服は個性的なピンクの色使いをするなど、他の人には真似ができない個性があるなぁといつも思います。

あにお天湯さんとのツーショット

それからこれは余談なのですが、講談社側のコンプライアンスとして、このようなイベントには必ず警備員を雇って安全を確保するルールになったらしいです。
ミスiDのイベントで今まで何か事件が発生したことは無かったようですが、最近は何が起こるか分からないご時世ですから、ちょっぴり物々しくもこれは仕方ないですね。
でも安心してみんなが楽しめるのでとてもありがたいです。
警備員の方もお疲れ様でした。

今回のイベントから警備員が配置されたることに

平常とは違う喫茶店運営だったこともあってか、注文の品の行先が分からなくなるなどの一面もありましたが、みんなで協力し合ったおかげでなんとか大きなトラブルは無くきちんとお給仕はできたかなと思います。
るかぴさんは赤ちゃんみたいな愛くるしいお顔をしてるんです。

沢山の注文で少しだけ混乱する一場面も

るかぴさんはほのぼのしたゆるキャラクターのような独特の”かわいい”をお持ちの方で、この日は魔法少女のようにとぼけた顔のキャラクターが付いた水色の携帯型の扇風機を首からぶら下げていました。

るかぴさんの本日のアイテム(携帯扇風機)

この日最年少(中学2年生)の飛車仔さんは年齢が近いこともあってか、るかぴさんとは気が合うらしく、ふたりが姉妹のようにずっとくっついている姿は微笑ましかったです。
飛車仔さんについては、渋谷Loftで行われたセミファイナリストの部屋で、中学生とは思えないませたルックスと彼氏に関する大人びたトークには色々とびっくりさせられました。

仲良しな飛車仔さんとるかぴさん

このイベントはお給仕だけでなく、店内の小スペースでトークを含めたパフォーマンスが披露されました。
よだださんときのしたまこさんは自分の意見などを話して、会場を楽しませていました。

よだださんときのしたまこさんのトークセッション

芋如来メイさんと増田りあさんは、Avril LavigneやBillie Eilishの曲を披露していました。
勢いでチャレンジしたパフォーマンスでしたが、洋楽が歌えるのはすごいです。
芋如来メイさんはnoteでの発信が上手な筑波大学の大学院生で、知的な一面もある方です。
ミスiDではnote賞を受賞していました。
自分も最近月1で筑波大学での勉強会に参加しているので、どこかで会えるかなぁと思っています。

芋如来メイさんと増田りあさんの洋楽デュエット

中村インディアさんとNakanoまるさんは、令和源氏オペレッタという舞台のプロモーションも兼ねて、楽曲パフォーマンスを披露して下さいました。
妊娠されているとは思えない中村インディアさんのプロフェッショナリズム溢れる歌唱力とNakanoまるさんのこのステージのためだけに作詞作曲したとは思えないクオリティの高い心に響くオリジナル曲、どちらもこの日ミスiDカフェのメインステージだったのではと思うほどに素晴らしかったです。

中村インディアさんによる令和源氏オペレッタのテーマ曲披露
Nakanoまるさんのオリジナル曲の引き語り

くじ引き形式でお客さんへの私物プレゼントコーナーもありました。
自分は昨年の渋谷ハロウィンイベントで着用したミニオンのコスプレ衣装を持っていきました。
当選したお客さんはとても体格の大きい男性だったので、残念ながらサイズが合わず着られなかったようですが、それでも喜んでもらって頂き、終演後物販ではわざわざチェキ撮影にきて頂いたのはとても嬉しかったです。
ありがとうございました。

他の出演者の私物としては、例えば普段ナースのお仕事をしている歩那さんは点滴などのチューブをクリップする医療用のハサミを、平成墓嵐というアイドルグループで活動する眠リさん(後でまた紹介)は自身の靴下をもってきたりと、みんなもってきた私物は多種多様でした。
るかぴさんは新品の櫛をもっていきていたので、小林さんがそれは私物でないから自分の櫛を上げたらどうですか?と提案したところ、「そういうのは絶対嫌です!」とキッパリと断っていたのが印象的でした笑

私物プレゼントコーナーではハロウィンで使ったコスプレ衣装を持参

終演後は物販を行いました。
自分は告知していた通り、チェキ撮影を行いました。
遊びにきてくださった方々、誠にありがとうございました。
一つのテーブルを半物ずつ分け合って隣同士で物販をやっていた眠リちゃんとは SNSでは交流があったのですが、 直接お会いしてお話するのは実は初めてでした。
授賞式の時にはお互いに全然接点が無かったんですよね。
でも、ずっと会いたいねって言っていたので今回夢が叶いました。
お顔がとーっても小さくて、お人形さんみたいである一方で、哲学的なツイートや物販では占いをしたりとミステリアスな一面もある方です。

眠リちゃんとのツーショット

そんな眠リちゃんは最近ちょうど映画製作に興味があってカメラを探していたとのことで、自分がiPhoneにつけていたカメラに興味を示し、軽く丸めた人差し指を唇に当てながら 、う~んこれは良さそう、要購入検討ですね、とふむふむと言いながら見つめていました。
眠リちゃんは大学の先輩後輩という関係でもあるので、今後も仲良くしていきたいなぁと思います。

カメラ撮影の話題で盛り上がる二人(小林さん撮影)

すべてのイベントが終了した後は、お店からカレーライスのまかないを頂きました。
とても美味しかったです。

まかないとして提供されたカレーライス

はじめは眠リちゃんと物販時にいた席でそのまま二人で食べていたのですが、後できのしたまこちゃん、櫻子さん、咲季さん、あにおちゃんが遊びに来てくれました。
櫻子さんは胸元が開いたレースを基調とした高級感のあるセクシーな服を着てきていて、相変わらずSM女王としての色気が凄かったです。

眠リさん、きのしたまこさん、櫻子さん

そんな櫻子さんの綺麗なお胸にあにおちゃんが顔うずめに来ていてました。
あにおちゃんも凄いお胸が大きいんですが、自分ではそれはあまり好きではないみたいで悩んでいると言っていましたが、櫻子さんは、あおいちゃんはそれとは対極的に全くないよね、と言ったのでみんな笑っていました。
たしかに全然ないよ~!怒&笑

櫻子様のお胸に顔をうずめるあにおちゃん

そのうち眠リちゃんがまこちゃんの右手にポスカで人差し指と中指を足にしたうさぎさんの絵を描いて、遊んでいました。
奇妙な足取りでウォーキングを始めたうさぎさんがシュールで面白かったです。

ポスカで描いたウサギちゃんのウォーキング

“ジェンダーを超えた若草姉妹”というネーミングを小林さんに付けられ写真です。
髪の色や服の色のバランスも絶秒で、お気に入りの一枚です。
ごみのみのさんはかっこよくドラムを叩く姿が評価されて個人賞をもらっています。

ごみのみのさん、きのしたまこさん、眠リさんと(小林さん撮影)

ミスiDが他のミスコンと違うのは、単にコンテストをして賞を与えるだけではなく、定期的にミス同士で交流するイベントを開催し、コミュニティを形成しようというところだと思います。
誰もが簡単に繋がることができるインターネット社会の中で、現実の世界での「コミュニティ」の在り方が改めて重要視されてきているようですが、居場所を探し求める女の子たちのひとつの拠り所としてのコミュニティをどのうようにして醸成していくのか、主催者の小林さんはよく考えられているのだと思います。
年齢やバックグラウンドなど縦軸が全く異なる女の子たちが、こうして横軸の繋がりをもつことができるのも、ミスiDという同じ言葉を持っているからで、それが言葉の力なのかもしれません。

性別とか関係なく自分も女の子としてこのコミュニティの中に参加させて頂いていることは大変光栄ですし、またそれを受け入れてくれるミスiDやお客さんには本当に感謝しています。

もしまたこのような機会があれば、ぜひ皆さんも足を運んでみてください。
きっと画面越しで見て感じるもの以上のユニークなパワーを肌で感じられると思います。

当日を振り返ったCHEERZ生配信については以下の記事に掲載していますのでよろかったらこちらもどうぞ。

コメント一覧

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. by 神無月望美

    少しでも体調回復したようで良かったです
    レポートありがとうございましたすごく細かく書いてあり、当時の様子が伝わってきて、本当に楽しそうです

    相変わらず忙しいようですが、暑い日が続きますので、ご自愛ください

    • by ichijo aoi

      神無月望美さん

      コメントありがとうございます。うれしいです^^
      解散ライブの時のコメントもありがとうございました。
      タイミング的に返せなくてごめんなさい。
      でも当日の朝読んで元気がもらえました。

      ミスiDカフェについては参加したくても参加できなかった方もいらっしゃるかもしれないですし、せっかく楽しいイベントだったので、全然知らない方にも自分ができる範囲でその場であったことや空気感をお伝え出来たらなぁと思いました。
      出演者や関係者、お客さん、みんな面白くて、そして優しい人たちなので、自分のブログですが自分主体というよりはできるだけ他の人たちのことも知ってもらいたくて書いたつもりです。
      ミスiDで賞を頂けたのも皆様のおかげなので尚更きちんとレポートしたいと思いました。

      バタバタと体調不調を繰り返しており、なかなか期待に応えられない日々が続いていて心苦しいのですが、少しずつ前進しています。
      望美さんも体調に気を付けてお仕事頑張ってくださいね。
      またいつでもお気軽にコメントしてください。

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