ミスiD CHEERZ生配信 第15回 「ファイナル進出報告」
皆様のおかげでミスiD2019のファイナルに進出することができました。
この生配信ではその報告&お祝いと応援して頂いた皆様に感謝の気持ちを伝えています。
また後半ではミスiDへの思いについても語っています。
YouTubeにアップロードしましたので是非チェックして下さい。
ファイナル進出を祝って画面を通して皆さんと一緒に乾杯することにしました。
お酒は飲めないので代わりに「フルーラ」といお洒落なラムネを用意しました。
![](https://pinkplanet.jp/wp-content/uploads/2020/05/25b767e804fb46f433bbd7418d927577.jpg)
もともとダメもとで挑戦したミスiDでしたが、まさかファイナルまで残れるとは思いませんでした。
これも皆さんの応援のおかげです。
本当に本当にありがとうございました!
![](https://pinkplanet.jp/wp-content/uploads/2020/05/ad48ac4f8d46c2e2e75d33d16e250a87.jpg)
選考期間はまだまだありますが、とりあえずファイナル進出を祝って乾杯~!
![](https://pinkplanet.jp/wp-content/uploads/2020/05/c80abe3e85fa65c7420f6c19424ee34c.jpg)
![](https://pinkplanet.jp/wp-content/uploads/2020/05/d2a7eceb8a6327b5b14b58d0fe1c5572.jpg)
せっかくなので、「言葉」に対する少しな真面目な切り口で ミスiDに対する思いについて語りました。
言葉は言葉で定義されるのではなくて、あくまで現実の物事に結びついて定義されるものだと自分は考えています。
例えば電話という言葉も、スマートフォンが主流となった今では昔とは示している物事の範囲がかなり広くなっています。
だとしたら女の子の可能性を広げるためのコンテストであるミスiDの中で、もし自分のような人が何らかの形で認めてもらえれば「女の子」という言葉の意味が広がるはずです。
特に言葉で文化を創る出版社である講談社さんが発信しているコンテンツですから、この点は強調したいと思っています。
女性アイドルグループの中でメンバー唯一の男子としての挑戦したのもこのミスiDへの挑戦したのも、「アイドル」「女の子」といった言葉の多様性を広げることができる可能性を信じていたからです。
とはいっても言葉の意味を広げ過ぎてはかえって均一化されて多様性がなくなってしまう危険性もあるので注意が必要かもしれません。
でも多様性という言葉の意味自体も時代とともに移りゆくものです。
ですから、残りの期間でやれるだけのことはやってみたいと思います。
引き続き応援の程よろしくお願いします。
![](https://pinkplanet.jp/wp-content/uploads/2020/05/2778370db2a825bbb16af6a920f7d80e.jpg)
それではまた見に来てくださいね!
ではでは~!
![](https://pinkplanet.jp/wp-content/uploads/2020/05/f950ed3f5ba6b10a5dd6db8ee809cbbf.jpg)
コメントを送る